姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号
一方、成果指標(KPI)につきましては、3つの基本方針ごとに数値目標を設定しており、財政運営に関するものは達成しておりますが、組織・人に関するものと仕組みに関するものは、基準年よりは改善はしているものの、目標を達成できておらず、仕事のやり方を見直すなど、より一層生産性の向上に努めていく必要がございます。
一方、成果指標(KPI)につきましては、3つの基本方針ごとに数値目標を設定しており、財政運営に関するものは達成しておりますが、組織・人に関するものと仕組みに関するものは、基準年よりは改善はしているものの、目標を達成できておらず、仕事のやり方を見直すなど、より一層生産性の向上に努めていく必要がございます。
次、25番、スクールネット活用事業で、くわはら委員のほうから成果指標についてという形で出ていますけれども、これは。 くわはら委員。
◆となき 委員 何らかの成果指標も検討するということですか。 ○大川 委員長 上田市民交流部長。 ◎上田 市民交流部長 何らかの方策を考える中で、付随して成果指標も考えていく必要があるというふうに思っております。 以上です。 ○大川 委員長 ほかに質疑ありませんか。 寺本委員。
やはりこの事業の成果指標というものが質問票の配付数になっているので、やっぱりその一歩先のところを示していただいたほうが検証がしやすいかなと思いました。 もう1点お伺いいたします。同じく主要施策の成果報告書275ページ、科目4の認知症家族・高齢者支援事業のところでお伺いいたします。事務事業点検シートは879ページ、認知症あんしんプロジェクト事業です。
そんな中でこの答えが返ってきたので、ちょっとびっくりはしたんですけど、僕自身、成果指標を示さないというのは問題だと思っているので、この答えは非常にいいとは思うんですけど、ちょっと答えにびっくりしたってことがあります。
いつまでも住み慣れた地域で暮らし続けるためには、生活圏域で適切な医療が受けられる環境が必須であると私も考えますが、計画内では地域ごとの高齢化率などの分析は行われているものの、本市が他市に比べて相当なハンデを負っている医師不足の課題は一切触れられておらず、在宅医療・介護連携の成果指標においても、医師不足とは関連性のない指標が示されています。 そこで質問します。
本市では、既にプレミアム商品券やサポート利用券などの紙媒体かつ期間限定の地域通貨は実施されていますが、今後、デジタル技術を利用した常設型の地域通貨を創出することで、市の将来都市像であるSDGs未来安心都市の実現に近づけることや、行政事業の最小単位である事務事業の成果指標を改善すること、また、行政が市民と多くの関わりを持ち、それらの関わりの中にデジタル地域通貨を浸透させることで、今までにない新しい取組
この中で、「夢や志を持ち挑戦する力の育成」、今、教育長も答弁いただいたことなんですが、この中でキャリアパスポートであるとかいろいろとお話をしていただいたわけなんですが、この中での成果指標というところを見させていただきました。 この中で「将来の夢や目標を持っている児童生徒の割合」というのは、対象が小学校6年生と中学校3年生をずっと見られて、非常に高い数値が出ております。
前期基本計画の基本目標1「市民が主役での暮らしの質を高めるまちづくり」において、2025年度の成果指標は以下のとおりです。市町村有償運送取組地区を4地区から7地区。コミバス、乗りタク、有償運送の年間利用者数を延べ9,000人から1万1,000人。現状と課題には、JR福知山線が複線電化で整備されており、大阪まで約1時間です。市内に5駅ありますが、鉄道利用者は減少傾向にあり、利用増進策が必要です。
市民の生活を守り、財政の健全性を維持するため、この財源不足額を補う効果額を計上することを成果指標に設定し、行財政改革の取組を推進しております。 計画期間初年度である令和2年度の効果額は、先ほど申し上げたとおり約20.5億円となっており、5年間累積の目標額である約63.6億円に対して、順調な滑り出しであったと考えております。
次に、令和4年度予算に関する主要な施策についてのうち、都市経営の、行財政経営の成果重視について、何をもって成果と判断するのかにつきましては、第6次宝塚市総合計画の基本計画では、PDCAサイクルに基づく行政評価を核とした行政マネジメントシステムを強化し、着実に施策を推進することとしており、施策ごとに成果指標を定めています。
次に、そこから得られる成果をどう設定するかにつきましては、サービスデザイン思考を備えた職員の育成においては、研修参加者に対し、研修受講後も継続してサービスデザイン思考の下、担当業務の中で業務改善に努めることとしており、改善を検討した業務数を研修の成果指標としています。
一つずつ本当は聞きたいんですけれども、ちょっと難しいので全体にお伺いしたいんですけれども、方向性において、例えば3ページ目だったら、成果指標についての研究検討を行うという方向性、そしてほかの例えば4ページ目であったら、事業効果の検証に必要な成果指標を検討し、適切な成果指標を設定するという方向性、そして、ほかの場所で言うと、6ページ目であったら、地域の認知度を成果指標とするというふうに、それぞれ成果指標
今回、この結果を踏まえるのと県の計画の目標値との整合も図りまして、今回、本来数値目標を設定するというのは一つの考え方だったんですけれども、改めまして第6次の総合計画においても成果指標というのを設定している中において、交通事故件数を減少させるという、特に数値目標を今回定めていないというところも踏まえまして、本計画におきましてもちょっと数値目標を今回やめまして、減少させるということを目標値とするということで
目標と計画、実行、検証の進め方については、改めてSDGsに設定するのではなく、総合計画に掲げる目指すまちの姿を目標に、それらを実現させるための施策を実行し、各施策に設定した成果指標によって効果検証を行うことで、SDGsの17のゴールの達成に近づけていきたいと考えています。
また、指標欄の活動指標3の令和2年度の部分ですが、1件のところ、これがゼロ件、それから、成果指標2の令和2年度の30%のところは24.3%にそれぞれ訂正をさせていただきたいということでございます。
計画自体がどの程度の数になるか、今すぐには答えられないということやったんですけれども、成果指標の中で委託相談支援事業所における相談件数が2万4,889件ですか、という数字が出ているんで、恐らくこれに関連した件数になるのかなというのは、全部が計画をつくる相談ではないかとは思うんですけれども、こういう単位、数万件という単位になるのかなと思うんですが、そのうちに今言われたように審査請求の件数って2件なんですよね
◆中野 委員 成果指標で、相談件数が10に対して8、この相談値というのを来年度は10、再来年度は20、令和6年度は30という形で、増えていくであろうというふうな形で想定をされていますので、ある意味、今の事業でちょっと縮小した形になっているもんやから、もうちょっとやっぱり広げてやらないと、そういった目標には達成しないし、本当に移住してもらうという形のところまでたどり着かないような気もするので、無駄にならないようにはしてほしいなと
この成果指標の分母にございます身体障がい者1級、2級及び療育手帳A判定の所持者数ですが601名でございます。 また、周知につきましては、まず障害者手帳を取られたときには窓口で交付いたします。そのときに制度の案内が書かれたしおりをお一人ずつお渡しして、その場で該当になるような制度については説明をさせていただいております。
○松岡光子委員 私ね、全体的にぼやっと感じることが常にあって、この事業概要、成果指標、この総合防災マップ更新事業についてだけを見れば、事業概要、冊子版のハザードマップを作成した、併せてポスターも作成した。成果、全戸配布を行った。これだけって何か足りないような気がするんですね。